高血圧症について知っておきましょう

診察室血圧が収縮期血圧140mmHg以上かつ/または拡張期血圧90mmHg以上の場合を高血圧症と診断します。
また、現在のガイドラインでは、自宅での血圧測定値(家庭血圧)も重要視されており、家庭血圧が収縮期血圧135mmHg以上かつ/または拡張期血圧85mmHg以上でも高血圧症と診断されます。
なお、正常血圧は収縮期血圧120~129mmHg、拡張期血圧80~84mmHgです。
高血圧症は、原因が不明である本態性高血圧と、特異的な臓器や遺伝子の異常などが原因で起こる二次性高血圧(続発性高血圧)に分類され、全体の90~95%が本態性高血圧です。
本症は自覚症状を特に認めませんが、未治療のまま長期間放置すると脳や心臓、腎臓などの障害を起こし、致命的な合併症の原因になります。
合併症の発症や進展を防ぐために治療を行います。
本症の治療は、非薬物治療(生活習慣の改善)から開始します。
具体的には食塩制限やアルコール制限、禁煙、果物・野菜の摂取、適正体重の維持、運動などを行います。
非薬物治療法で血圧が低下しない場合は、非薬物療法を継続しながら薬物治療を開始します。

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